リマ社製0系新幹線修理 -1

 ヤフオクで買ったリマ社製0系新幹線修理その1。
 DL整備で体験学習したリマ車の構造を踏まえ今回のメイン、新幹線に挑みます。
 動力台車は配線が千切れて最初から床板から取れてました。大きな角穴が開けてあり、台車の前後の方向の突起を床板にハメて旋回できる様にしてある。

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 上下ボディは黒い床下機器の所にある2本の長ビスを緩めると外れます。ボディと屋根は別部品、屋根の内側に長い突起があり、ここに長ビスが入って固定します。TOMIXのNの初期製品、オハ35系(室内灯付けられない奴)などと似た止め方。爪も付いてますが屋根と車体をピッタリ留めるにはこれが一番、なのかな。
 窓ガラスも入っていますが、後部台車のあたりで客室窓の真ん中に段差が付いている。最初割れてるのかと思った。(汗)金型作ってから軌道モーターと干渉するのが分かったのかな。
 パンタは銀色のソフトプラ製で、屋根の裏から足が溶かし付けしてある。アリイのプラモデルEF機と同じやり方。しかしソフトなのに破損してる。たぶん自作するしかない。(汗)
 配線は単に走行の為ではないと踏んでいましたが、やはり先頭のドーム辺りに電球が。導光板でヘッドライトも点灯する仕組みになっていましたが、前方台車センターピンに付いた配線用の電極板は赤サビまみれ。
 床板には結構デカい鉄製バラストがハメてある。厚さ1cmほどで車長の1/3位もある。新幹線らしい走行性能は狙ったようです。
 台車の軌道モーターは、ローター周辺はDLと全く同じ構成、但しギヤは小型化。そして絶縁側は両輪ともゴムタイヤ付きで集電していない。牽引力重視の仕様です。
 モーターをバラしたら、ブラシの一つが怪しい。カーボンのメカ沢(笑)でなく、銅の細い網線を巻いてチクワ状にしたのが突っ込んでありました。テストで回ったから、まあ大丈夫だろうケド。
 この辺から暗雲ドロドロ垂れ込める。先の大バラストが祟ったか、車軸はガバガバに摩耗している事が判明。ギヤ側も結構減っており、非ギヤ側に前回の自作真鍮メタル入れたらすっごく傾きギヤ側にも入れる羽目に。さらに片軸だけでは治らず、もう片軸も入れないとダメ、入れてもアタシのウデ前じゃダメかも。さてどうなることか。

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by kamidensha-oomura | 2018-12-07 12:11 | 16番(HO)車両・線路の修理・改造 | Comments(0)

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