リマ社製0系新幹線修理-3

b0403442_22575731.jpg
 ヤフオクで買ったリマ社製0系新幹線修理その3。
 大村鉄道必須の全輪集電化を実施してみました。

 前方台車は絶縁側、すなわち運転席を前側として右側(通常絶縁は左側ですが、16番の動力台車でない側は、集電目的で絶縁を逆にする場合が多いので間違いではない)に写真の如く0.1mm厚リンセイ銅板で集電ブラシを新製、1.4mmφビス2本で固定。この配線は写真に少し写っているケド、ヘッドライトの基部極板を床に止めるハトメの穴を利用して、2mmφビスを追加してネジ止め。床板に追加穴を開けずに済んで嬉しい。

 動力台車の下側押さえ板を外した図。この台車は上から床にはめた後、下からこの連結器付き押さえ板を2本のタップビスで止めます。これで自由に旋回できる。

b0403442_22582571.jpg
 それで写真の通り、上側にくる絶縁側(ギヤ側)の車輪の裏面に当てる新たなブラシを増設、単線被覆線でブラシの電極基部に繋ぎ込みました。絶縁側は両輪とも滑り止めのゴムタイヤが付いていて、殆どフランジからしか通電しませんが、きついカーブに入れば導通できるので、カーブの走行抵抗の増加を電気抵抗の軽減で補えるかも…と考え敢えて増設。動力車のデカい床下バラストも左端に少し見えますね。

b0403442_22585483.jpg
 再結線したのが写真の状態。セロテープ止めとか責めないで、現時点では仮なので。軌道モーターの配線にコネクターを追加して脱着を容易化したのも改良点。
 これで組み立てて室蘭本線370Rで運転してみると、2両編成で脱線もなくまずまず走るのでホッとしました。4番ポイントも通る、ってどんな新幹線なの。(笑)KATOパワーパックから緩やかに電圧をあげても起動不能はほぼ起こらず、まずは運用可能になったと判断しました。
 次の目標はパンタの自作と、当初から紛失されていた中間車1両分の台車を自作して4連化です。まず走行化を狙うので大してディティールは付けませんが、上手くいったらまた紹介します。


by kamidensha-oomura | 2018-12-16 23:01 | 16番(HO)車両・線路の修理・改造 | Comments(0)

ペーパー製などの鉄道模型を作って楽しむブログです。


by kamidensha-oomura