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遠藤さんのユーレイワム8を直す

 コロナウイルス問題で3月の岳南電車まつりは中止。
 5月のトレインフェスタもどうなるか分からない。別会場で同時開催の静岡ホビーショウはすでに中止が決定、たぶん趣味ごときで感染拡大なぞさせるな、となるのではと危惧しております。

 フジレールクラブ予備軍の遠藤たいせいさんから、ユーレイワム8作ったがKATO旧2軸客車の動力が不調との事で大村鉄道へ修理依頼。バラシたよの証拠写のみですが公開。

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 白いプラ製ヒンジを飛ばして無くさないように注意。ノイズキラーコンデンサと一緒に集電ブラシを外す。ブラシの脱着・清掃はこのように上側から外すしかない。装着のほうが難しいが、粘着力弱めたテープとかで工夫すべし。あとこの集電板は0.08mm以下のごく薄いリン青銅板なので変形させないように注意。今回はこれが車輪の裏側に当たる部分に油が侵入して導通不良になっていた。ブラシと車輪の磨き出しで回復。
 ウォームに給脂したい場合は、上からの黒ネジ2本を外し、黒いダイカストブロックを下から外す。連結器あたりからセットドライバーでコジれば外れるが、あまり無理しないように。グリスは車輪につくとまた導通不良になるから要注意。1コのウォームに米つぶ半分位を全周に廻してから組み立てるとよい。
 ワム8の車体の屋根には、ミニ4駆のバラストを追加。紙で巻いて取れた時ショートしないように予防処置。こういう防災処理はサボらない方が良いよ、と。
 遠藤さんのと合わせて自分のワム8も整備。代車で貸そうとしたのですが、こちらもいつの間にかグリス切れでキュルキュル言う状態でした。さらについでに紙ボディの岳南電車モハ7000系も走りが悪化していたので、片側の台車のみですが全バラシして清掃・給脂しました。

by kamidensha-oomura | 2020-03-08 10:39 | Nゲージ車輛の分解・修理 | Comments(0)

ペーパー製などの鉄道模型を作って楽しむブログです。


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